Instagram(インスタ)では“エンゲージメントベイト”は規制対象外!iステップでのコメント誘導、自動DMも問題なし

「○○とコメントしてね!」
このように、ユーザーのアクションを促す投稿、いわゆるエンゲージメントベイト(コメントベイト)について、「Instagramでは禁止されているのでは?」とご不安の声をいただくことがあります。

しかしご安心ください!

現時点のInstagramにおいて、エンゲージメントベイト(コメントベイト)は規約違反には該当していません

Instagram CEO(アダム・モッセーリ)自身も“コメント促進”を活用

実際に、InstagramのCEOであるアダム・モッセーリ氏が、自身の公式アカウントでコメントを促す投稿を行っている例があります。

参考:https://www.instagram.com/reel/C5BTE65Ptc3/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading

✅ 「どの機能が好き?コメントで教えて!」
✅ 「あなたの意見を聞かせて!コメント欄へどうぞ!」

このように、Instagram(インスタグラム)の運営側が明確にNGとしていないことがここで確認できるため、ユーザーのアクションを自然に引き出す形であれば、安心して活用可能です。

iステップでも安心して使える!コメント誘導>自動DM返信との組み合わせもOK!

そのため、「特定のキーワードに対して自動でDMを送る」といったエンゲージメント施策は問題なく運用いただけます。

例:

  • 「資料希望」とコメント → 自動で資料送付DM
  • 「参加希望」とコメント → 自動で申込みフォーム送付DM

これらはすべて、Instagram(インスタグラム)の仕様に準拠した運用であり、Meta社の公式APIをしようしているので、ガイドライン違反とはなりません

安心・安全な運用ポイント

iステップを活用してエンゲージメント施策を行う際は、Instagramの「コミュニティガイドライン」や「プラットフォームポリシー」に準拠した運用が必要です。

参考:「Instagramコミュニティガイドライン」
https://help.instagram.com/477434105621119
(該当:スパム、不正利用の禁止)

インスタグラムの最高責任者・アダム・モッセリ氏本人が
「AI新機能についてコメント欄に意見をください」と呼びかけ=コメント誘導をインスタの公式も実施していた!


つまり、インスタグラム上でのコメント誘導は一概にNGではない


本質は「人を惹きつける中身」であり、安易なテクニックより、面白いコンテンツを作ることが重要
結論:DM Automationは許可されている

(4:39~5:27)

(実際のインタビュー)

まとめ

Instagram(インスタグラム)上でユーザーのアクション(iステップを活用したコメント機能)などを引き出す投稿は、エンゲージメントを高める非常に効果的な施策です。


iステップ(アイステップ)を活用しながら、ルールに則った形で賢くSNSマーケティングを進めて売り上げUPや、アカウントの成長を加速させてご自身のビジネスに有効活用いきましょう!

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