Instagramビジネスアカウント vs 個人アカウント、違いを徹底解説!

2022.05.16

普段の日常に溶け込んでいるInstagram。ですがそのアカウントにも種類があり、場合によっては切り替えが必要であることはご存知でしょうか?

Instagramは視覚的にアピールすることのできるブランドや製品・サービスに最適なプラットフォームとして世界中で利用され、インフルエンサー、Eコマース、中小企業などのブランドの認知度向上やリードの生成に広く役立っています。

Instagram「ビジネスアカウント」は、このようなアカウントをよりバックアップするために導入され、より顧客を分析し、Instagramから自社ウェブサイトへユーザーを呼び込むための高度な機能が備わっています。

今回はInstagramのビジネスアカウントと個人アカウントの違い、ビジネスアカウントへの設定方法について解説していきます!

Instagramビジネスアカウントと個人アカウント

個人アカウントでは、コンテンツを投稿したり、他のアカウントのプロフィールを閲覧したりすることに加え、個人のInstagramプロフィールを非公開アカウントに設定し、フォロワーのみがコンテンツを閲覧できるという設定が可能です。

ただ単に眺めるだけだったり、友人や家族とつながったりするためにInstagramを使用している場合は、個人アカウントの利用で十分です。

一方Instagramのビジネスアカウントは、アカウントを非公開にする設定がない代わりに、エンゲージメントとインタラクションの分析が可能になります。プロフィール欄は、個人アカウントよりもより詳細な設定ができるようになり、ビジネスのリーチを向上させるのに役立ちます。

Instagramビジネスアカウントのメリット

企業のマーケティング戦略の一環としてInstagramを活用しているのであれば、利用は必須といえるでしょう。Instagramビジネスアカウントはアカウントの露出強化、ビジネスの成長に役立つ機能を提供しているためです。

ここでは、Instagramビジネスアカウント利用の主なメリットとなる機能をご紹介します。

Instagramインサイト

デジタルマーケティング戦略において、分析ツールは必要不可欠なものです。Instagramでのパフォーマンスを向上を狙うなら、様々な指標を測定し改善できるようにする必要があります。

Instagramビジネスアカウントでは、投稿のパフォーマンスやオーディエンスに関する分析が可能です。インサイトはInstagramアプリ(デスクトップまたはモバイル)で確認することができます。

Instagramインサイトでは以下のような指標の分析が可能です。

  • リーチとインプレッション
  • コンテンツインタラクション
  • 総フォロワー数
  • 視聴者の属性情報

などなどです。

投稿をブースト(拡散)する機能

コンテンツへのエンゲージメントを高めたい場合、ビジネス投稿をブースト(拡散)してリーチを増やすことができます。

Instagram広告で投稿をブーストする場合、ターゲットオーディエンスを選択し、予算を設定します。

より広告の効果を得たいならInstagram Direct誘導広告がおすすめ!

Instagram Direct誘導広告については以下の記事をご確認ください。

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連絡先ボタンとクイックリプライ

※画像

Instagramのビジネスアカウントを使用すると、プロフィール欄に連絡先を追加することができます。ユーザーは、このボタンを使用して簡単、気軽に連絡することができます。

さらにビジネスアカウントを作成する際に、「ビジネスの公開情報」という項目があり、電話番号やメールアドレスを記載することができます。実店舗をお持ちの場合は、住所を記載することも可能です。

また、DM画面では「よくある質問」の表示設定、「テンプレート返信」という機能の利用も可能となります。

「よくある質問」ではDM画面内下にユーザーがワンタッチで質問を送信できるボタンが表示され、「テンプレート返信」はあらかじめ設定しておいた文面を返信に使えるという機能です。

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DM受信ボックスは個人アカウントでは「メイン」と「リクエスト」のみの分類ですが、ビジネスアカウントでは「一般」も追加されます。スレッドをフォルダ分けすることでまだ読んでいないDMや、大切なDMの見逃しを防ぐことができるのです。

Instagramショッピング機能

Instagramショッピング機能とは、フィードやストーリーズ投稿内で購入可能な商品にタグをつけることができる機能です。

ECサイトや小売店には最適な機能ですね!

プロフィールのショップタブを有効化し、Instagramページそのものをストアとして活用することができるのです。

ショッピング機能について詳しく知りたいという方は以下の記事をご参照ください!

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コンテンツの自動公開

Instagramのビジネスアカウントでは、コンテンツを自動公開するようにスケジュールすることができます。こちらの利用にはFacebookアカウントとの連携が必要であり、Meet Edgarを使って投稿のスケジュールを組むと、希望する時間に自動的に投稿されます。

個人プロフィールの投稿の場合は、コンテンツを手動で投稿する必要がありますが、事前にスケジュールを組んでおけば、Meet Edgarアプリがプッシュ通知を送って、投稿のタイミングを知らせてくれるという点はビジネスアカウントの大きなメリットと言えるでしょう。

Instagramストーリーズでスワイプアップリンク

ビジネスアカウントのもう最後のメリットは、Instagramのストーリーにリンクを貼ることができることです。Webサイトへの訪問をCTC(コールトゥアクション)として盛り込みたい場合に最適です。

但し、この機能の利用には1万人以上のフォロワーが必要です。

Instagram DM自動化ツールの導入

Instagramをビジネスアカウントに切り替えると、DM自動化ツールの導入が可能となります。

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株式会社ネルプではiステップという自社考案のDM自動化ツールを提供しております。DM自動化ツールについてもっと詳しく知りたい!という方はこちらからお問い合わせください。気軽にお話ししましょう!

Instagramビジネスアカウントが必要な人とは?

Instagramをマーケティング戦略の一環として利用している人は、上記のようなメリットを考慮しビジネスアカウントへの切り替えを検討してみても良いでしょう。特に、小売業者やサービスプロバイダーは、Instagramのビジネスアカウントを作成することで利益を得られる可能性が上がるかもしれません。

インフルエンサー、フリーランサー、アーティストなどは、ニーズに応じてクリエイターアカウントの利用を検討がおすすめです。

クリエイターアカウント?Instagramのアカウントにはもっと種類があるの?

Instagramビジネスアカウントとクリエイターアカウントの比較

Instagramには、個人アカウントとビジネスアカウントに加えて、もう一つクリエイターアカウントというプロフィールタイプがあります。クリエイターアカウントは、個人アカウントとInstagramビジネスアカウントの中間に位置するものです。

クリエイタープロフィールの主なメリットは以下の通りです。

  • Instagramインサイト(過去7日間のみ)
  • 受信トレイの簡素化(個人用と一般用を分けることが可能)
  • プロフィール欄の設定オプション

ビジネスアカウントは分析機能に注力しているのに対し、クリエイターアカウントはより柔軟なプロフィールオプションを持っています。

クリエイターアカウントのプロフィール欄には、コンタクトボタンやクリエイタータイプを設定することもできますし、これらの情報を書かずに個人アカウントのように見せることも可能です。

このような柔軟性のある設定は、インフルエンサーや公人にとってクリエイターアカウントは魅力的なものとなっています。

-結論-
マネタイズ戦略の一環としてInstagramを使用している場合、ビジネスアカウントの使用がおすすめ。
オーディエンスのインサイトを得たい場合は、クリエイターアカウントの使用がおすすめ。

Instagramビジネスアカウントの設定方法

Instagramのアカウントを既に持っていて、ビジネスアカウントに変更したい場合、無料で簡単にできます。

以下の手順に従って、ビジネスアカウントを設定してください。

  1. Instagramのアプリにログインする
  2. プロフィールの右上にある「メインメニュー」を選択する
  3. 「設定」をタップ
  4. 「アカウント]を選択
  5. 「プロアカウントに切り替える」をタップ
  6. 「当てはまるカテゴリの選択」を行う
  7. 「クリエイター」「ビジネス」選択で「ビジネス」を選択
  8. 「連絡先情報」の確認
  9. Facebookビジネスページへの接続(現在はオプション)
  10. 完了をタップ

スマホからでもデスクトップからでも手順は同じです。

ビジネスアカウントを利用してみたものの、やっぱり個人アカウントの方が良いと判断した場合は、いつでも元に戻すことができます。

「アカウントの種類を切り替える」をクリックする際に「個人アカウント」を選択するだけで個人アカウントに切り替えられます。

ビジネスプロフィールを作成するためのヒント

アカウント自体をビジネスアカウント切り替えることは簡単でしたが、重要なのはプロフィールの作成です。以下のポイントを参考にプロフィールを充実させてみて下さいね。

プロフィール欄の重要性を理解する

プロフィール欄は、アカウントを訪問してきたユーザーが一番最初に見る場所で、どこの誰で何のビジネスを提供しているのかを伝えるものです。プロフィールを作成する際に、まずはターゲットとなるアカウント群(=オーディエンス)について考えてみてくださいね。

質の高いプロフィール画像を使用する

プロフィール欄と同様に、プロフィール画像もアカウントを表現するものでなければなりません。ほとんどの企業は、自社のロゴまたはそのバリエーションを使用しています。Instagramでは、プロフィール画像は小さいのでロゴがぼやけずに拡大できるような高解像度の画像を選びましょう!

ブランドのスタイルガイドを作成する

プロフィール全体に一貫した印象を与えることを意識してみて下さい。

スタイルガイドの内容例は以下のとおりです。

  • カラーパレット
  • フォントのルール
  • 投稿テンプレート

ユーザーが一目であなたのアカウントだと分かるような作成ができたら完璧です!

定期的に投稿する

投稿を定期的に行うことで、Instagramインサイトを最大限に活用できます。
投稿が少ないアカウントは自然とリーチも減り、フォロワーも減ってしまうでしょう。

Facebookと連携してコンテンツの自動投稿機能を利用することも一つの手です!

自分に合ったアカウントタイプを選ぶ

Instagramには3つのプロフィールタイプがあり、ユーザーは自由に選択が可能です。適切なアカウント選択には、Instagramの利用目的を明確にしてみて下さいね。

株式会社ネルプではInstagram運用をまるっと請け負うサービスも提供しております。ぜひ、お気軽にお問い合わせくださいませ。

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見込み顧客数

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