Takumu Kaneyama | ™︎ライブローンチ戦略 様

Takumu Kaneyama 様は、商標登録済みのライブローンチ戦略で年商億超え事業者を多数輩出なされているインフルエンサー様です。

インスタライブ研究してたら2年で5億7900万売り上げを上げられていたり、書籍「インスタの教科書」は全国の大手書店にて発売中であり、2冊目の「言語化のコツ」は販売1ヶ月で重版が決まるほど人気ぶりです。

インスタグラムのアカウントでは、多数の有益な情報を発信されていますので、ご興味を持たれた方は是非下記URLからプロフィールをご覧になってください！

Instagramアカウント▶ https://www.instagram.com/taku_mu_min/

iステップを活用したインスタストーリーズコメント施策の流れ・メリット

Takumu Kaneyama様は、インスタのストーリーズコメント施策を活用してアカウントを効果的に伸ばしています。

自身の講座受講生の実績公開を行うにあたり、ストーリーズにコメントしたユーザーのみに公開することでコメントを訴求します。

実際にDMでやり取りをする上でユーザーの興味を惹き、最終的には文面だけでは伝えきれなかった部分を公開するYouTubeにユーザーの96.7%が遷移するまでに至りました。

今回は、iステップを活用したInstagram(インスタグラム)のストーリーズコメント施策の流れやメリットを以下で紹介していきます。

1)　受講生実績でコメント訴求

コメントした人にだけ自身の受講生の実績を見せる仕組みにします。

これにより、興味のあるユーザーからのアクションを煽り、結果としてアカウント滞在時間を長くすることができます。

2)　実績詳細へ誘導するボタンを設置

パッケージに設定するテキストはシンプルなものにして、ボタンを押すことで実績の詳細を知ることができる仕組みにします。この方法をとることによりボタンを押さないと実績が確認できないようになっているため自然とボタンタップを誘導することができます。

そのため、ストーリーズコメント施策からiステップの自動DMからのボタンクリック率は、驚異の平均96.7％にも上ります。

3)　動画で講座の魅力を訴求

テキストでは伝えきれないような、実績を上げるまでのストーリーなどをユーザーに提供することで、講座の魅力を訴求します。
ここで、iステップの動作が広告のような役割を果たしています。

まとめ

本記事では、iステップを活用したストーリーズコメント施策に関して記載させていただきました。

Takumu Kaneyama様は自身が開講する講座の受講生の情報を知りたいユーザーに対してコメントを訴求し、DMへと誘導します。

また、やり取りを続ける中でさらにボタンへと誘導することでアカウント滞在時間を延ばすことができます。

その結果、アカウントの評価を上げることに成功しています。

皆さんも自身のアカウントにユーザーを惹きつけて評価やエンゲージメントを伸ばし、アカウントを成長させましょう！

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